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マイクラJE – 影MODについての説明と入れ方

この記事では、マイクラJE (Minecraft Java Edition) への影MODの入れ方を解説しています。

解説例に用いるShader Packsは「SEUS-Renewed」です。なお、他のShader Packsを利用される際でもやり方は同じですので、本記事を参考にしていただければと思います。

「SEUS」は重そうだから別のShader Packsが良いなぁという方には、影MOD「BSL Shaders」がおすすめです。

Mac環境ではグラフィックボードの影響で使用できない影MODが存在します。SEUS-Renewedはその一つです。Macで影MODを利用される方は、以下のリストをご参考になさってください。Macにも対応していると思われる影MODのリストです。

Mac対応影MODリスト
  • BSL Shaders
  • KUDA-Shaders
  • chocapic13
  • super shaders
  • Lagless-Shaders
  • Lagless-Shaders
  • Sildurs Vibrant Shaders
  • DocteurDreads-Shaders
  • RudoPlays-Shaders
  • AirLoocke42-Shaders
  • RRe36’s Shaders

リスト以外にも探せば見つかると思います。リスト内でおすすめの影MODはBSL Shadersです。

なおMacの方でも、初めて影MODを入れる場合には、本記事の『影MODとは』という項目を一度は目を通しておいてください。

目次

影MODとは

影MODとは、デフォルト(バニラ)のマイクラに陰影処理を加えるシェーダーを追加して、画面を鮮やかでリアルな表示に変えるMODです。

MODであるため、MINECRAFT公式より提供されている機能ではありません。

影MODを導入することで、味気ない見た目の建築が画面映えするようになったり、空や水がリアルになります。

本来「影MOD」という言葉の意味には、「Shaders MOD」と「Shader Packs」が含まれます。MINECRAFT(バニラ)にShaders MODを導入することで、Shader Packsの導入に必要な環境が整います。この二つを導入することで、影MODを入れたMINECRAFTで遊べるようになります。

Shaders MODとは

以前のマイクラでは、影MOD導入の際には「Shaders MOD」という名称のMODが使われていました。

しかし、「OptiFine」という軽量化MODが、Minecraft 1.7.10以降でShaders MODの機能を搭載するようになってからは、従来のShaders MODよりもOptiFineの方が使われるようになりました。

実際にShaders MODの公式サイトでも、今後はOptiFineを利用することが推奨されています。

Info: We recommend to use Optifine Mod, this mod will give you extra performance and has recently introduced support for shaders.

Shades MOD 1.16.4/1.15.2/1.12.2/1.11.2/1.7.10
Shader Packsとは

Shader Packsとは、影MODと呼ばれているものです。Shaders MODによって整えられた環境にShader Packsを導入することで、様々な陰影処理を行うことができます。

また、Shader Packsはとても種類が多く、メジャーなものでいうと「SEUS」や「BSL」などがあります。

Shader Packs毎に異なる表現をしてくれるため、マイクラに慣れてきたら自分の好みを探してみると良いと思います。Shader Packsを探す際はこちらのサイトを参考にするとよいかと思います。

影MODの導入手順

影MOD導入の流れ
  1. Minecraftの動作確認(事前準備)
  2. 前提MDOの導入(事前準備)
  3. 軽量化MOD OptiFineの導入(事前準備)
  4. 影MOD (Shader Packs) の導入

この流れの中で特に重要な項目は作業3と4です。この作業は必ず行ってください。

作業1に関しては、説明を読んだ上で、必要な方は行ってください。

作業2に関してはバニラに直接導入を考えている方はスルーして大丈夫です。他のMODも入れる予定の方は、忘れずに作業をしておきましょう。

  • 遊んだことのないバージョンに影MODを入れる場合、必ず、作業1の工程を踏んでください。後々エラーを吐く原因になります。
  • Minecraft・前提MOD・OptiFine、この3つのバージョンは揃えてください。
  • 基本的にどのShader Packsでも、導入の流れは同じです。

影MODを入れる前に行う準備

Minecraftの動作確認

未だ遊んだことがないMinecraftのバージョンへのMOD導入を検討されている場合は、予めMODを入れる前にMinecraftをプレイしておく必要があります。

理由は以下です。

  • 目的のMinecraftバージョンのファイルを予め自動的にダウンロードするため。
  • MODを導入したことで障害が発生した際に、MINECRAFTに問題があるのではなくMODに問題があったのではないかと推測しやすくなるため。
Minecraft の動作確認手順

やることはシンプルで、対象バージョンのワールドを作成してワールドデータを読み込み、バグなどの問題が発生していない確認するだけです。

  1. Minecraft Launcherを起動。
  2. Installations(起動構成)をクリック。
  3. 「(+)New…(新規作成)」をクリック。
  4. 「NAME(名前)」を適当なものに変更。
  5. 「VERSION(バージョン)」を適当なものに指定。
  6. 「Create(作成)」をクリック。
  7. 作成したプロファイルで「Play」をクリック。
  8. 「シングルプレイ」→「ワールド新規作成」。
  9. 地形データが読み込まれマイクラの画面が表示されたら少し歩き回る。
  10. マイクラを終了させて終わり。動作確認は完了です。

※動作確認の過程でバグがあるようでしたら、MOD導入の前に解決しておきましょう。

前提MODの導入

マイクラに影MODを入れるにあたって使用される前提MODは以下の二つです。

  • Minecraft Forge
  • Fabric&Fabric API

基本的に、マイクラへMODを入れる際には前提MODが必要となります。

しかし、Shaders MODであるOptiFineは、その性質上、バニラに直接入れることも可能です。そのため、影MOD (Shader Packs) をマイクラに適用することだけを考えているならば、前提MODは不要です。

スクロールできます
「追加するMODは影MODだけ」という場合OptiFineを入れれば、前提MODは無くても良い。
「影MODの他にMODを入れる」という場合前提MODが必須。
「後から影MOD以外も入れるかも」という場合前提MODを入れておいた方が後で楽できる。
前提MODが必要なケースとは

そもそも前提MODが何かわからないという方には、こちらの記事がおすすめです。

前提MODにMinecraft Forgeを使うか、FabricとFabric APIを使うかは、影MODの他に何のMODを使うかに影響します。例えば黄昏の森を使う場合はMinecraft Forgeが必要になりますし、Replay MODを使う場合はFabricとFabric APIが必要になります。ご自身が使いたいMODで必要とされる前提MODが何かをよく調べたうえで選択してください。

なお、影MODの他にMODを入れないという場合には、どちらを使用しても問題ありません。また、MODを入れる予定が一切無いということでしたら、前提MOD自体を入れる必要はありません。バニラにOptiFineを直接導入してください。

前提MOD Minecraft Forgeの入れ方がわからないという方には、こちらの記事がおすすめです。

前提MOD FabricとFabric APIの入れ方がわからないという方には、こちらの記事がおすすめです。

Shaders MOD(軽量化MOD)OptiFineの導入

前述したようにOptiFineは、新しいShaders MODとして頻繁に利用されます。Minecraft1.7.10以降のOptifineにはShaders Modの機能が追加され、Shader Packの利用が可能となりました。

では、本来のOptiFineはどのようなMODだったのか。

OptiFineはShaders MODとしての機能の他に、軽量化MODとしての機能を持ちます。

軽量化MODとしての機能は、パソコンのスペックが問題でMinecraftの動作が重い場合に、描画処理に様々な設定を追加することでプレイ中のパフォーマンスを向上させるといったものです。

影MOD (Shader Packs) は非常に重たいMODであるため、OptiFineのような軽量化もこなすShaders MODが必要不可欠となります。

OptiFineの入れ方については、こちらの記事で解説しています。

影MOD (Shader Packs) の入れ方

事前準備が完了しましたら影MODの導入を行いましょう。

解説例には「SEUS」というMODを使用します。より詳しく言うと、「SEUS Renewed 1.0.1」です。SEUS系Shader Packsのβ版として「SEUS PTGI HRR」がありますが、私のPC環境ではとても扱える代物ではありませんので、解説では使用しません。

また、「SEUS Renewed 1.0.1」自体もかなり重たいMODです。PCのスペックに不安がある方には、「BSL Shaders」をおすすめします。

「BSL Shaders」もSEUSに負けず劣らず大人気のShader Packsです。

影MODのダウンロード

下記リンクよりSEUS Renewed 1.0.1の公式サイトに移動してダウンロードの作業を行います。

サイトに移動したら下にスクロールして、「Downloads」にある「SEUS Renewed」を探します。見つけたら「DOWNLOAD」をクリックしてください。

別タブが開き、「Download SEUS Renewed v1.0.1」というページが開きます。規約に同意できる場合はチェックボックスにチェックを入れて、「DOWNLOAD」をクリック。

zipファイルがダウンロードされます。

影MODのインストール

先程ダウンロードしたzipファイルをMinecraftにインストールします。

Minecraft Launcherを起動して、Shader Packsを入れたいプロファイルを選択して「プレイ」をクリック。

「設定」→「ビデオ設定」→「シェーダーの詳細設定…」の順にクリック。

シェーダーの詳細設定にて「シェーダーフォルダー」をクリック。

フォルダ画面が表示されるので、その中に先程のzipファイルを放り込む。

すると、シェーダーの詳細設定画面内の内部シェーダーという箇所に「SEUS-Renewed-v1.0.1.zip」が追加されます。

影MODをMinecraftに適応する

これまでの作業で影MODの導入は完了したのですが、最後にShader PacksをMinecraftに適応させる必要があります。

シェーダーの詳細設定画面にて、「SEUS-Renewed-v1.0.1.zip」と表示されている箇所をクリックしてください。

Minecraftの再読み込みが行われ、このような画面になったら成功です。

before
after

「完了」を押して行き、「シングルプレイ」から適当なワールドで遊んでみてください。

影MODが適用されたマイクラが表示される筈です。

カズマさんだぞっ!

表示されない場合は、これまでの手順のどこかで不備があったものと思えます。手順を遡りながら原因を探るか、再度、「Minecraftの動作確認」から行われることをおすすめします。また、お急ぎでない場合は、記事下部にあります「コメントエリア」より症状及び疑問点をいただければ、確認次第ご連絡いたします。

  • お返信には最大で1週間かかる場合がございます。
  • なお、コメントをされる場合は本記事をブックマークしていただき、定期的にコメントエリアに返信が無いか確認してください。
  • 全てのコメントに対して、必ず返信することは確約できません。

影MODをより楽しむために(おまけ)

人気の影MOD (Shader Packs) は、設定を弄ることで影のでき方や光の加減など様々な要素を変更できるものが多いです。

そのため多くの影MODは適用時点では本領を発揮していない状態です。

Shader Packsの設定は、「設定」→「ビデオ設定」→「シェーダーの詳細設定…」→「シェーダーのオプション設定…」から弄ることができます。

色々試してみて、自分が好き雰囲気に近づけてみてはどうでしょうか。

SEUSはやっぱり重たかった!という方は、BSL Shadersを使ってみてはどうでしょうか。実はカスタマイズ性はBSLの方があったりします。

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • SEN様

    初めまして、マイクラへの影MOD導入の参考にさせていただきました。

    Macでjava版をプレイしています。
    元々最新バージョンだったのですが、影MODを入れてみたくて1.16.5に落とし、
    optifineinもインストールして影MODを入れてみたのですが、起動してみるとブロックが白いブロック上のマップになってしまいました。

    起動した時のエラーメッセージは
    [Shaders]Error:Invalid program “gbuffers_hand”
    [Shaders]Error:Invalid program “gbuffers_water”
    [Shaders]Error:Invalid program “composite”
    [Shaders]Error:Invalid program “final”
    といった内容で表示されました。

    これを見てもよく分からず、お手上げ状態です。
    もし可能でしたら、解決策などアドバイスをいただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • 拝見いたしました。
      現在のガムマン様の状況としては、『Mac環境下で、バニラにOptiFineとSEUS-Renewedの導入を行った』ということで問題ないでしょうか。

      この仮定をもとに調べてみましたが、Macで使用されているグラボの影響で、使用できる影MODに制限があるようです。SEUS-Renewedは非対応な影MODのようです。
      私自身Windows環境下でしかマイクラをプレイした経験がなかったためこの点について無知でした。申し訳ございません。

      いくつかMacでも使用可能と思われる影MODをピックアップしてみました。以下がリストです。
      ・BSL Shaders
      ・KUDA-Shaders
      ・chocapic13
      ・super shaders
      ・Lagless-Shaders
      ・Lagless-Shaders
      ・Sildurs Vibrant Shaders
      ・DocteurDreads-Shaders
      ・RudoPlays-Shaders
      ・AirLoocke42-Shaders
      ・RRe36’s Shaders

      この中でBSL Shaders、KUDA-Shaders、chocapic13の3つは利用者が多い有名影MODです。
      BSL Shadersはカスタマイズの選択肢が豊富であり、マイクラの建築系実況者が良く使用している影MODです。
      KUDA-Shadersとchocapic13は比較的軽めの影MODであるため、低スペック寄りのPCでも導入し易いという点が人気です。

      BSL Shadersに関しては本サイトで導入方法を解説していますのでご不明点等ございましたらご利用ください。サイト内の検索窓にBSLと入力していただければ表示される筈です。

      • SEN様
        お返事ありがとうございます。
        影MODにも色々あるのですね!
        参考にさせていただいて導入してみます。

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