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Fujifilmのカスタム設定を管理するためのTip

3ヶ月程前に、人生で初めてのカメラ (X100V-B)を購入しました。

X100Vを選んだ理由は、見た目と手軽さ。

高級コンデジの部類に属するようで値段はそれなりにしたんですが、散歩に持ち出すには丁度良く、また、カメラ初心者でも毎日カメラを持つことが億劫にならない点が非常に素晴らしく、カメラの入門としてX100Vを選んで良かったと感じています。

一方で、昨今の状況により遠出は難しく、基本的には大学の行き帰りと休日の散歩中にカメラを構えるぐらい。そのため、撮影技術は進歩無しといった感じでしょうか。

とは言え、X100Vは写真を撮らずとも触れていたいと思えるカメラです。家の中でゴロゴロしながら触ったりしています。

すると色々と気が付く点もあったり。

例えば、カスタム設定の管理方法とか。

そんなわけで今回は、Fujifilmのカスタム設定(登録/編集)の管理方法について、カメラ初心者なりのTipsを紹介します。

目次

Fujifilmのカスタム設定について

Fujifilmのカスタム設定とは

Fujifilmのカメラにはカスタム設定という機能があります(他のメーカーの物は知りません)。正確にはカスタム登録/編集。

フィルムシミュレーション等の画質設定を保存しておくための機能で、最大7個の設定を登録することができます。設定は「Q(クイックメニュー)ボタン」で即座に呼び出すことができるため、撮影がスムーズに行えるようになります。

設定可能な項目
  • フィルムシミュレーション
  • モノクローム・カラー(フィルムシミュレーションでACROS、モノクロを選択時のみ設定可能)
  • グレイン・エフェクト
  • カラークローム・エフェクト
  • カラークローム ブルー
  • ホワイトバランス
  • ダイナミックレンジ
  • Dレンジ優先
  • トーンカーブ
  • カラー
  • シャープネス
  • ノイズリダクション
  • 明瞭度

思ったこと

RAW撮影を行わず撮って出しを行う方は、このカスタム設定を頻繁に利用すると思います。

しかし、7個までの登録が限度なため、17種類あるフィルムシミュレーションをすべて登録することは不可能。

自分が使いたいと思う設定を全て記憶しておくことも難易度が高い。

Fuji X WeeklyはiPhoneならばアプリで気軽に見れるけれど、種類が多くてぱっと探すことは難しい。じっくり眺めて、次に使ってみたい、参考にしたい設定を探す使い方が主な気がする。それに自己流の設定は保存できない。

皆さんどうやってカスタム設定の管理しているんですかね?

で、自分なりに考えた方法がこれから紹介する管理方法。

カスタム設定を管理するためのTips

自分がカスタム設定の管理方法に求める条件は以下。

  • 外出時に気軽に確認できる。
  • 使いたいカスタム設定をスムーズに呼び出せる。
  • カスタム設定の保存が楽にできる。
  • 多数の設定を保存して置ける。
  • 作例等(写真)を確認できるとなお良し。

この条件が可能な限り満たせるサービスはないものかと探してみました。

使うサービス

で、辿り着いた方法が、最近話題のNotionというサービスを使った方法。

Notionは出来ることが多すぎて、自分は全てを把握し切れていないため、サービスの説明はWikipedia様を引用。

Notionは、タスク、Wiki、およびデータベースを統合するマークダウンサポートを備えたメモアプリケーション及びサービス。 同社はこのアプリを、メモ作成、プロジェクト管理、タスク管理のためのオールインワンワークスペースと説明している。

Notion (ソフトウェア) – Wikipedia

まぁ要するに、色々出来てフィルムシミュレーションの管理にも役立ちそうなサービスといった感じです。

PC用のサービスなのかなと思いきや、iPhoneであればアプリ版が使えます。また、現在は使用言語が英語のサービスだけど、2021年、つまり今年には日本語対応するとの情報も。

また世界中で知名度が高まっているらしく、android版もそのうちリリースされるかも?

そんなNotionが、さっきの条件をどの程度満たしているのかというと。

外出時に気軽に確認できる。

iPhoneであれば、アプリを落としておくことで気軽に確認できるので、条件は満たしている。

使いたいカスタム設定をスムーズに呼び出せる。

Notionには、ページ内の検索機能やフィルター機能があるため、欲しい設定を探すのが楽。

カスタム設定の保存が楽にできる。

NotionはiPhoneに標準搭載されているメモアプリをさらに使いやすくした感じのサービスなため、情報の入力等はもちろん楽。

多数の設定を保存して置ける。

Notion無料版は5MBまでファイル等のアップロードができる。有料版は月$4からあり、全ての有料プランでファイル容量の制限が無くなる。また、学割・教育機関割りもあり、適用されれば有料版と同じ機能を無料で使える(自分はコレ)。フィルムシミュレーションの設定を保存しておくぐらいなら十分だと思う。

作例等(写真)を確認できるとなお良し。

勿論、写真のアップロードもできる。無料版では容量制限が気になるが、別に写真は無くても問題ないのであまり気にすることではない。

個人的には十分ではと感じています。

実際、Notionをテキトーに弄ってみると、初めは機能の多さに困惑するものの、直感的な操作も可能なため、形にはなる感じ。

なにより、PC版とアプリ版で同一アカウントの使用ができるため、PC版での入力がアプリ版に即座に反映される点が魅力的。また、PC版とアプリ版でUIが変わらないため、「あの機能どこ行った?」みたいなことにならない点も良し。

カスタム設定の管理の仕方

使いこなせば色々出来そうなNotionですが、私は簡単な機能だけ使っています。

具体的には「Table – Inline」という機能だけ使っています。文字通りテーブル(表)を作成する機能なんですが、作るのが簡単・検索機能が豊富(Filter、Sort、Searchなど)・見やすくてオシャレと三拍子揃ってることが魅力的。

で、実際どんな感じかというと、こんな感じ。※画像クリックで拡大。

Notion PC版のページ

ページ上部にヘッダー画像が配置出来たり、タイトル上にアイコンを設置できたりと見た目も整えられます。

Name欄(カスタム設定の名前)やTags欄(フィルムシミュレーションの名前)を入れておけば、表内の検索機能を使って瞬時に必要な情報を得ることも可能です。また、Tagsの色分けをしておけば、どのフィルムシミュレーションを使った設定なのか、すぐに見分けることができます。

iPhoneで見るとこんな感じ。※クリックで拡大。

まぁ~、おしゃれ。

アプリ版でも検索機能は簡単に使えますし、情報の書き込みもできます。

なにより起動が速い点が素晴らしい。

最後に

簡単な機能だけでこれほど整うので、Notionをもっと深堀すればより良い形になるのではと考えています。

実際、「カスタム設定の管理に求めること」で話した、「作例等(写真)を確認できるとなお良し」についてはまだ未実装なわけで(どの機能を使えば良いか当たりは付いている)。

まぁ、また暇な時にでも考えてみようかと思います。

よろしければ皆さんも、「Notionを使ったカスタム設定の管理」やってみてはいかがでしょうか。

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